おしりふきって、地味だけど育児の快適さを左右する存在でした。
赤ちゃんのお世話って、想像以上に「おしりふき」を使いますよね。1日に何度も、しかも寝不足の中で。
だからこそ、おしりふき選びは地味だけど、生活の快適さを大きく左右する存在でした。
これは、一人目・二人目・三人目を育てる中で、私が実際に使って、悩んで、変えてきたおしりふきの話です。

一人目のときは「流せる」が最優先だった
一人目の育児では、紙オムツはメリーズ。
おしりふきも、必然的に同じメリーズの**トイレに流せるタイプ**を使っていました。
というのも、私の実家はゴミの分別がとても厳しい地域。うんちと紙オムツは別に処分しなければいけませんでした。
その点、流せるおしりふきはうんちと一緒にトイレに流せるので、ゴミの分別という面では本当にラクでした。
一人目が紙オムツを卒業するまで、この「メリーズの紙オムツ+流せるおしりふき」のセットで乗り切りました。
※当時使っていた流せるタイプのおしりふきはこちら

今振り返っても、当時の私にとってはこれがベストな選択だったと思っています。
子どもより先に、私の指先が限界だった
ただ、このおしりふきを使い続ける中で、少し気になることも出てきました。
それは、**私の肌には合わなかったこと**。
赤ちゃんのおしりよりも先に、毎日使っていた私の指先がひどく荒れてしまったのです。
もともと手荒れしやすく、皮膚が弱い体質。「仕方ないよね」と、自分に言い聞かせながら使い続けていました。
こびりつきうんち問題と“最強ミスト”
もう一つ悩んでいたのが、こびりつきうんち。
正直、おしりふきだけでは太刀打ちできない場面も多く、そのたびに何枚も使ってしまっていました。
そんなときに出会ったのが、薬局で購入したおしり洗浄ミスト。
先にミストを吹きかけてから拭くと、
少ない枚数でスルッと取れる。
これは本当に頼れる存在でした。「買って正解」と心から思ったグッズのひとつです。
※現在は販売終了しているようですが、同じような“おしり用ミスト”は今もいくつか販売されています。
二人目・三人目は「安さ重視」にシフト
二人目、三人目の頃になると、正直なところ、経済的な余裕はあまりありませんでした。
そのため、おしりふきは
その時に一番安いものを選ぶスタイルに。
結果として、
* 厚めのもの
* 水分多めのもの
* 一枚ずつ取り出せるもの
など、いろいろな商品を試すことになりました。
流せるタイプは価格的に使えず、使用済み紙オムツは「ニオイポイ」という専用ゴミ箱で処分しています。
分別はそこまで厳しくない地域なので、理想的ではありませんが、うんちと一緒に捨てています。
安いおしりふきのストレスあるある
価格を抑えたおしりふきを使っていて、一番ストレスだったのがこれ。
* 薄い
* 何枚もくっついて出てくる
* 片手でどうにもならない
* 早く終わらせたいときほどイライラする
特に、何枚もながーく連なって出てくるあの感じは、寝不足の中でのおむつ替えでは、かなり心を削られました。
行き着いたのは「ムーニー おしりふき やわらか素材」

いろいろ試した中で、今はこれに落ち着いています。
今使っているムーニーはこちらです。
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奇跡的に一枚ずつ取り出せる。水分量もしっかりあって、厚みもある。

枚数は多くありませんが、使い心地を考えると納得できました。
今のところ、私の指先も、子どものおしりも、肌荒れはありません。
おしりふきの正解は、家庭ごとに違う
ゴミの分別ルール
肌質
予算
何に一番ストレスを感じるか
これによって、おしりふきの「正解」は本当に変わると思います。
流せるタイプが向いている家庭もあるし、安さ重視で割り切る選択も間違いではありません。
私自身は、今の生活と肌に合ったものに落ち着きました。
もし今、おしりふき選びで迷っている方がいたら、「こんな選び方もあるんだな」と肩の力を抜いて読んでもらえたらうれしいです。
おしりふきは「中身」だけじゃなかった
実は、おしりふきのストレスは中身だけが原因じゃありませんでした。
次の記事では、片手で開かない・取り出しにくい・乾きやすい……そんな地味だけど毎回イラッとする問題を解決してくれた、**おしりふきのケースやフタ**について書いています。
▶ おしりふきケース・フタでラクになった話(準備中)

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